あすかるの仮想空間

日常を非日常に。生活は楽しく。

【日記】良いことと悪いことのバランス。

気が付いたら1週間ほどお休みしていました。あすかるです。

 

 

ブログを始めてから初の長期休暇になってしまいました。

 

1週間全く更新しないのは自分でも焦りと不安がすごかったです。

 

 

でも大丈夫、ちゃんと復活して帰ってきました。

 

あ、強くなって帰ってきたわけではないですけどね…。笑

 

 

 

さて、今回はお休みの期間の話も含めて日記ブログです。

 

前回の日記もぜひ読んでみてください。

virtualspace.hatenablog.com

 

この1週間、何をしていたかと言いますと…。

 

 

単に体調を崩していました。笑

 

 

夏風邪なのか、それとも他の原因があるのか…。

 

数日は体を起こせないほどに頭痛がひどく、

鎮痛剤もなかなか効かないほどでした。

 

 

…私って本当病院行かないんですよ。

 

今年の2月の終わりにはさすがに高熱で行きましたが…。

 

まあその時はインフルエンザだったんですけどね。笑

 

普段からあまり体は強くないので体調は崩しやすいのですが、

なかなか病院には行かないんですよね…。

 

 

みなさんは不調があるときは素直に病院行きましょうね。

 

 

 

そして体調も良くなってきたかなあと思った昨日のことなんですが、

2年半くらい使っているiPhone6Sが使えなくなってしまったんですよね。

 

最初はただの処理落ちで電源切れたのかと思ってたんですけど、

その後の再起動でアップルマークから動かなくなってしまい…。

 

何時間経っても画面が切り替わらないんです。

 

 

あの時はめっちゃ焦ってましたね。笑

 

 

昨日のお昼過ぎくらいの出来事だったんですが、

夜には出かける予定もあったので困ってしまいまして…。

 

たまたまiPadはあったので急いで解決法を調べて、すぐ試して…。

 

パソコン繋いでみたり強制再起動してみたりしたんですけど、

結局ずっとアップルマークとにらめっこです。笑

 

 

しかも何がショックって、1日か2日くらい前にそろそろちゃんと

iCloudの容量確保してバックアップ取らなきゃなー…って思ってたんです。

 

私は有料の50GBのiCloudを使っていて、

多分ちょうど残高が足りない頃だったんですよね。

 

後から調べたらバックアップ自体は前日の朝に行われているみたいなので、

無料版の5GBに入っている可能性が高いと思います…。

 

 

今回のこの一件でなんだかどっと疲れてしまいまして。笑

 

最近ずっと調子も良くなかったし、

やっと良くなったかなと思った矢先にiPhone使えないし…。

 

他にもプライベートではなんだかんだと精神的にも疲れていたんですよね。

 

 

なんか悪いことばっかりだなあと思っていた私に朗報が届きました。

 

 

私がずっと大好きなアーティストのL'Arc-en-Cielが12月にライブをやると。

 

 

ちょっと落ち込んでた私は思わず幻覚でも見たのかと思いました。笑

 

L'Arc-en-Cielはなかなかライブをやらないことでファンの間では有名なのですが、

そのラルクがライブするなんてありえる?って。

 

もちろん嬉しすぎて年甲斐もなく叫びました。笑

 

ちなみに1年8ヵ月ぶりですからね…。

ファンにはそれでもこんなに短いスパンで?と思ってしまいますが。笑

 

 

そんな嬉しいこともあり、なんとなく元気を取り戻しました。

 

私の原動力はやっぱりラルクだなあとつくづく思います…。

 

あ、このブログでもそのうちラルクの話が出てきますので、

ファンの方はお待ちください…。

 

 

 

で、そこで思ったんです。(やっと本題)

 

 

やっぱり良いことと悪いことってうまくバランス取れてるのかなって。

 

人生色んなことありますが、みなさんの印象に残っていることって

良いことと悪いことどちらかだけではないですよね。

 

私はあまり良いことを思い浮かべることは少ないのですが、

今回みたいなことがあるとさすがに悪いことばかりじゃないなって思いました。

 

私の場合はL'Arc-en-Cielが何よりも好きで、

どんなことよりもウェイトが多いっていうのも理由の一つですが…。

 

 

みなさんにもそういうことってありますよね。

 

 

だからこそ何かの目標に向かって頑張れるって部分もあるし、

多少つらくても折れない心があるんだと思います。

 

 

自分の人生つらいことばかりと思っているあなた。

 

次はきっと良いことがあるはずです。

 

良いことと悪いことはバランス取れてないと人生楽しくないですからね。

 

 

なんだかそんなことを考えさせられる1週間でした。

 

 

私もこれからまた色んなことを頑張ります。

 

みなさんも一緒に何かを頑張ってみましょうね。

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

また次回の記事でお会いしましょう。

最近どんなことで褒められた?

人を褒めることって上手くできないですよね。あすかるです。

 

 

 

多分言葉のボキャブラリーのなさなのでしょうか、

私って褒めるの下手なんですよね…。

 

どうしたら相手を喜ばせる褒め方ができるんでしょうか…。

 

 

それとも褒められた経験が少ないから下手なだけなのでしょうか…。

 

 

みなさんちょっと私のこと褒めてみてもらえませんか?笑

 

 

 

さて、今回は私の…そして人間の欲求についてのお話です。

 

三大欲でもなく、物欲などでもないではなく…

ただ私が承認欲求を満たしたいお話。笑

 

 

 

冒頭にもあった通り、人を褒めるのって難しいと思いませんか?

 

 

絵が上手いねとか、歌が上手いねとか…。

 

 

なんかそんな言葉で褒めちゃっていいのかなあと思うのが

私が上手くできない理由なんだと思います。

 

 

そしてもう一つ、あんまり人から褒められなかったから

褒め方がわかっていないのかもしれない、と。

 

こればかりは回数だけじゃないと思いますが、

今までどんな環境で育ったかってことですよね。

 

もちろん両親には大切に育ててもらいました

 

 

でもあんまり褒められたことなかったんじゃないかなって…。

 

まあ褒められるようないい子じゃなかったですけどね。笑

 

 

最近になってそんなことを考え始めたのですが、

数年前から承認欲求が満たされないとも思っていました。

 

 

簡単に言えばもっと褒められたいんですよね。笑

 

でもそれと同時に難しいことだとも思っています。

 

 

 

なぜ私が承認欲求を満たされることにこだわっているか…。

 

 

 

実際昔から否定的なことばかり言われていました。

 

自分では頑張っているつもりでも、

周りにはそう見えないのかもしれませんが…。

 

 

頑張った!達成感!って自分で思っていても

あくまでも周りにはそれが普通のラインだったり。

 

その程度で頑張ったと思ってるの?って言われてるみたいで

達成感を感じることにすら罪悪感を覚える時期もありました。

 

 

確かに私は何事にも全力!ってタイプではないです。

 

…いや、それが良くないんですかね?笑

 

 

でももちろんやる時はちゃんとやります。

 

私が頑張る原動力は人に褒められるためと言っても過言ではないです。

 

 

ただ、さすがに全員から認められようと思ってるわけでもなく、

全員が褒めてくれるとも思ってないです。

 

特定のジャンルにおいて少数の人から褒められればいいんです。

 

まあそのジャンル分けの中だって上には上がいますから、

何も無理してトップになろうとは初めから思ってないんです。

 

 

あれ…向上心がないのかな…。笑

 

 

例えば…歌うことを褒められたいのなら

いつもカラオケに行く友達から褒められる程度の規模でいいんです。

 

その小さいジャンル分けを多くしていけば褒められることも増えて、

事柄は違えど「塵も積もれば山となる」ってやつですね。

 

 

 

ちなみに私はこんなことを人には思ってほしくないので

人のことはちゃんと褒めるようにしています。

 

上手いか下手かは別としてですが…。

 

 

褒めるようにしているというか、素直にすごいなって思うことが多いんです。

 

ここは昔と大きく変わった点だと思いますが、

素直に人を尊敬できるようになりました。

 

 

今まではなんで周りばっかり褒められるのかなって思っていました。

 

結局自分より優れているからってだけなんですが…。

 

昔は周りが自分より優れていることを認めたくなかったんですよね。

 

 

これは成長なのでしょうか…?

 

 

でもそれと同時に昔よりも承認欲求が満たされたいと思うことは増えています。

 

ただ認められるようになるための努力は

周りから見たらまだまだ少ないのかもしれませんね。

 

 

だけど少なからず頑張っていることはあるんです。

 

その少しも含めてたまにはちょっとでも褒めてほしいなって思ったり…。

 

 

多分高望みなんだと思います。笑

 

でもこれが本音なのもまた事実。

 

 

 

みなさんも家族や友達や恋人のこと褒めてあげてくださいね。

 

普段から褒め上手なあなたは、きっとあなた自身にも返ってきます。

 

 

 

今回は私が褒められたいだけのお話でした。

 

 

たまにはこんな話でもいいですよね…?

 

 

このブログもまだまだ褒められたもんじゃないですが、

日々勉強、学ぶことはたくさん吸収するようにしています。

 

プロブロガーと呼ばれるにはまだ努力が足りないと思いますが、

ここまででもよくやったねって言われたいものです…。

 

 

 

高望み?わかってます。笑

 

 

 

まあ今回はこんな感じのお話でした。

 

次回はまたテイスト変えてお話しできたらいいですね。

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

また次回の記事でお会いしましょう。

無意識な行動って感情が操作してる?

ぼーっとしている時が至福のひと時だと思っています。あすかるです。

 

 

基本的に何も考えてない時ってすごく好きなんです。

 

逆に無駄なことを一生懸命考えているのも好きですが…。笑

 

気を抜くとというか、無意識にぼーっとしてるんですよね。

 

 

頭疲れてるんですかね…。

 

 

 

さて、前回は死後の世界についてのお話でした。

virtualspace.hatenablog.com

 

自分で言うのもあれですけど、難しいこと考えてますね…。笑

 

でもこういうことに頭使うのは好きなんです。

 

 なんだか興味のない難しいことに頭使うのはあんまり…。

 

 

そんなこと言いつつまた難しいこと考え始めました。

 

 

この記事も特にまとめてはいないので

ちょっとした読み物として見てみてください。

 

 

 

 

今回は行動と感情についてのお話。

 

 

 

 

無意識な行動、つまり意識せずとも出る動き。

 

普段ふとした時に出る無意識の行動

どうやって決められて動くのでしょうか。

 

 

 

私が考える無意識の行動とは「感情の乗った動き」

 

感情というのは勝手に出てくるものだし、

それこそ無意識だから行動と感情は関連したことなのかな…と思いました。

 

 

 

例えば…恋人と手を繋ぐ時を想像してください。

 

歩いていて無意識にすっと手を繋ぐ時、

この時って「好きという感情」が働いた上での無意識の行動ではないでしょうか。

 

もし手を繋ぐことが感情が含まれない行動だとしたら

誰にでもしてしまうだろうし、その瞬間に嫌という気持ちが出るでしょう。

 

特定の相手にしかしない、気を許した相手にしかしないというのは

それを許せるプラスな感情があるからこその無意識な行動なんだと思います。

 

 

逆に好きでもない相手に手を繋がれたりしたら無意識に避けたりしちゃいますよね?

 

その時の感情は「嫌という感情」になると思います。

 

ここにもやっぱり感情に関連した動きを無意識にしていますね。

 

 

別の例えとして「話す」という行動があります。

 

しゃべる時にはほぼ無意識に言葉を発していませんか?

 

もちろん相手によって、タイミングによって言葉を選んで話すこともあります。

 

だいたいラフに話している時は意識せずとも次々と言葉は出るし、

相手の言葉にすかさずツッコミを入れることだってできます。

 

これもまた感情がなければ言葉のキャッチボールは成立しないし、

こんなに楽しく話すことだってできないですよね。

 

 

もっと言えばしゃべる時の表情もまた無意識に出てしまうと思います。

 

好きな相手ならにこやかに、そうではない時は特になんでもない表情だったり…。笑

 

ちょっと不機嫌だったりすると顔に出ちゃう人とかもいますね。

 

作り笑顔なんて言葉もありますが、

そうじゃない時はみんな無意識の自然な表情です。

 

その表情は感情の乗った無意識な行動なんだと思います。

 

 

 

いかがですか?身の回りで無意識にやっていることに

感情が関連していると思いませんか?

 

 

普段の何気ない日常から非日常感を見つける私には

そんな時の感情が無意識な視点に影響していると思っています。

virtualspace.hatenablog.com

 

 

何かを見たときのノスタルジックな感情

そして自分の中のそれを引き出すための無意識な行動。

 

こうして改めて見ると自分の中の点と点が

うまく繋がっているような気がします。

 

 

 

結局人の動きなんて自分でもわからないことだらけです。

 

でも無意識な行動の裏側は自分の感情が支えていて

それを脳内で行動パターンとして作り上げているのではないかな…と。

 

だからこそロボットの動きはただの動きのプログラムであって、

感情という支えがないから機械的な動きしかできないのではないかと思います。

 

 

あくまでも私の想像の域を出ないですけどね…。

 

 

もし感情を機械に乗せることができたら、人間とほとんど同じ動きをした

いわゆる完全なアンドロイドができるかもしれないです…。

 

 

 

もしかしたら某ゲームのような人間とアンドロイドが共存する世界が来るかも。

 

2038年が楽しみですね。笑

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

また次回の記事でお会いしましょう。

この世とあの世とは?

仮想空間とは何かということを考え始めてしまいました。あすかるです。

 

 

 

私のブログタイトルの「あすかるの仮想空間」ってなんだろうなあ…と。

 

いや、自分で名付けといてあれなんですけどね、謎ですよね。笑

 

まあ目には見えないネットという空間に私の考え方や

脳内の何かを表していくとすると、やはりヴァーチャルな世界なんですかね…。

 

 

これで私があんまり考えずにタイトル決めたのバレてしまいましたね。笑

 

 

 

さて、今回は久しぶりの脳内シリーズです。

 

私が考えている不思議なことをブログにしちゃおうという無理やりな記事。

 

特に見出し等でまとめてないので読み物として見てみてください。

 

 

 ちなみに前回はこんな感じでした。

virtualspace.hatenablog.com

 

 

今回はいつもとテイストが違いますが、

天国と地獄、また死後の世界や魂についてのお話。

 

 

 

皆さんは死後の世界についてどんな考えを持っていますか?

 

 

綺麗なお花畑が広がる「天国」、炎が燃え盛る「地獄」…。

 

 

結論から言えば私はどちらもないと思っています。

 

天国も地獄もあくまで人間が想像の中で作り出した世界だろう、と。

 

 

いや、根拠はないです。笑

 

どうしてこう考えるか、というよりは

感覚的にそう思ってるというのが近いですね。

 

 

じゃあどんな世界があるのだろうか…。

 

 

 

個人的には普段寝ている時の「夢の中」が1番近いんじゃないかと思っています。

 

自分の命が尽きたその瞬間、急に眠りに落ちるような感覚になり、

目が覚めた時には次の人生が始まっているのかなあ…って。

 

 

もちろん皆さん色んな考えがあるとは思います。

あくまでも私の個人的な考え方です。

 

 

今生きてる上で人生があるように、

死後の世界でも何かしらストーリー的なものが

あるのかもしれないというのも考えたりはします。

 

それがあるとするならば、その舞台が天国や地獄になるのかな…と。

 

 

天国と地獄、どちらに行くか何をするかはその人の自由。

 

私の考える夢の中っぽい説があるとするなら、

その夢の中で無意識のうちに行く方向が決まるのでしょう。

 

普段見る夢だって大体無意識に動いてますからね。

 

 

死後の世界なのに無意識に決めるなんてちょっと皮肉な話ですね…。

 

 

 

ちょっと視点がずれてしまいますが、魂の存在も不思議なことの一つですね。  

 

 

物質、物体としては存在しないと思われているのに

人が亡くなった瞬間に数グラム軽くなるという…。

 

これは魂が抜けた、失われた瞬間だと言われています。

 

 

この「魂」という存在は自分の何になるのでしょうか…。

 

そもそも存在すら死後の世界と同じで

想像の域を出ないものにしかなりません。

 

 

もし魂の存在が認められたとしたら、

生きている体から魂だけ抜き取ってしまったらどうなるのか…。

 

逆に、魂を持っていることによって生きていることの証明になったり、

人体が生きる仕組みが確立されてるが故に魂の存在は否定されてしまったり…。

 

 

どちらにせよ、今の技術では否定も肯定もできないのが難しいとこですね。

 

 

死後の世界も魂の存在も今まで色んな説が生まれたと思います。

 

学者が研究したり、宗教的な教えとしたり、

私のように空想上のものとしたり…。

 

 

でもこの結論って必ず自分の最期にわかるんですよね。

 

それを伝える方法がないからわからないだけで…。

 

 

もちろん今の人生もそれなりに生きてはいますが、

この謎が解けるなら死というのも恐れることはないのかなって考えてます。

 

人生は最後まで楽しんだ後に、次のステップとして死を迎え、

それさえも楽しめればいいなって思います。

 

 

…まだやり残したことばっかりなので生きたいですよ?笑

 

 

 

 

今回は少し難しいテーマのお話になってしまいました。

 

皆さんの考える死後の世界や魂の存在はどういうものですか?

 

いつか経験談を話せる時が来るといいですね。笑

 

 

 

天国あるなら行ってみたいなあ…。笑

 

 

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

また次回の記事でお会いしましょう。